Rでローソク足を書く

(Last Updated On: 2011年1月10日)

前回はgnuplotとshで色々頑張りましたが,統計処理はRに任せたほうが楽ではないかということで試してみました.
グラフ作成には,ローソク足チャートを書いてくれるquantmodというライブラリを使いました.

テキスト版


# usdjpy_hiasi.txtの1行目に
# "Date" "Open" "High" "Low" "Close"
# (間はタブ区切り)を追加すること
library("quantmod")
data <- read.zoo("usdjpy_hiasi.txt", header=T, sep=" ") data<-to.monthly(data) candleChart(data)

usdjpy_hiasi.txtから平成以降の日足データを読み込み,to.monthlyなる関数で月足に変換してグラフを描画させています.
前回のシェルスクリプトでゴリ押ししたのと比べてスマートです.さらに,グラフ表示はgnuplotと比べて綺麗です.

次に2010年の日足です.
gnuplotでは休場日を左詰めにして表示できなかったのですが,quantmodでは勝手にやってくれます.また,特に工夫しなくてもグラフ描画が綺麗です.

テキスト版


# usdjpy_hiasi.txtの1行目に
# "Date" "Open" "High" "Low" "Close"
# (間はタブ区切り)を追加すること
library("quantmod")
data <- read.zoo("2010_hiasi.txt", header=T, sep=" ") candleChart(data)

総評:gnuplotより楽で綺麗です.ただし,グラフをpngやepsに出力する方法が不明です.このままではシェルスクリプトで一括処理(あるいは自動処理)できません.

参考:
quantmod本家
http://www.quantmod.com/

Rでローソク足を描く
http://entre2formosas.blogspot.com/2010/11/r.html

Rでローソク足チャート
http://sohgetsu.blogspot.com/2009/04/r.html

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