wizpyのメニューとフォントを変える

今年の1月くらいだっただろうか.wizpyなる4GBのmp3プレーヤが3000円だった.Turbolinuxなんて懐かしい響きだなあと思いつつ,安いから一個買ってみたのでした.
かれこれひとつき程使ってみたのだが,標準のメニュー画面とフォントがとても中華臭い↓

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そう思ったのは僕だけではないらしく,フォントやメニュー画面を書き換えられるツールを有志が作ってくださったのでした
方法はリンク先に書いてあるので省略.bashとapt-getに飼い慣らされた身で,DOS窓の不親切さにイーッとなること30分.無事書き換えに成功したのでした↓

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OS領域のことは僕に聞かないでください.PuppyとかUbuntuとかお薦めです.

FST-80@Ainexを使いやすくする

FST-80なる金具があるのだが,普通はマザーボードと平行にしか取り付けられない.つまり,グラボの下から垂直に吹き上げるような使い方はできない.

できないなら,できるようにすればいい.


改造前.保証は気にしない.


M3@ISOピッチのネジ穴を3個作る.下穴用のドリル,ハンドタップ及び切削油が必要だが,どれもホームセンタに売っているような一般的な工具である.


あんまり適当にやると3個のネジ穴が一直線上に並ばないが,そこまでシビアじゃあない.
ただ,手前側ギリギリの位置に開けるとPCIコネクタと干渉する可能性があるので,そっちは要確認です.


標準のネジ穴は盛上げタップで開けてあるが,ハンドタップで開けるとネジが貫通する.

シンルイリアンの8cmを5V化すれば,ほぼ無音及びそこそこ冷える.

とことん保証外だな.

三端子レギュレータに遊ばれる

使っていた電源(音無しぃSP)が14cmFANだった.そろそろ五月蝿くなってきたので,FANをXINRUILIANのRDL1425S@1200rpmに交換しようと思った.しかし定格だと轟音を発しそうなので,レギュレータで8V化してやることにした.
回転数が電圧に線形的に比例すると仮定すると,800rpmで回るのでちょうどいいんじゃないかと,そう考えたのである.


落書き.データシートの作例に乗ってそうである.


千石電商でパパッと買ってきて仮組み.


鼻歌をうたいながら半田付け.裏面は見せてあげない.


試運転.なかなかよく回っている.

さて組み込もうと思ったら・・・

ボヤ騒ぎになる前に食い止められたラッキーボーイであると考えよう.
前半の電子工作ごっこはお蔵入りにして,明日,Corsairの電源でも買ってこよう.

北森セレロンにPinマスクを施す

ASUS P4P800-DeluxeのBIOS@無改造ではVcoreの昇圧(1.525Vを越える電圧)はできるが,降圧(1.525V未満の電圧)はできない.

しかし,このご時世に北森セレ(TDP:52.8W)を定格Vcoreでブン回すのもどうかと思ったので,BIOSがダメならつーことでCPUを改造した.

環境はこんな感じ


CPU:北森セレ2.0GHz(SL6VY)
CPUクーラ:NINJA COPPER
マザーボード:ASUS P4P800-Deluxe

改造と言ってもPin一本をマスクするだけである.ここのサイトを参考に,VID4@AE1にセロテープを貼り付けた.

写真では分かりづらいが,ちゃんとくっついている.ピンセットとハサミ(汎用)とカッター(汎用)があれば簡単にできる.

ソケットにセットしておもむろに起動した.なぜかマスク前はできなかった降圧設定ができるようになっている.でもまあ改造した以上,VID4@AE1の値が1となる電圧に設定したほうがよい気がする.僕はVcore = 1.125Vに設定した.

BIOSからWarningが出るも,Memtest+は完走できた.CPUクーラはいい感じに冷え冷え.

考察:
一般に電力は電圧の二乗に比例する.TDPがVcoreの二乗に線形的に比例すると仮定すると

52.8W*((1.125V^2)/(1.525V^2)) = 28.7W

とまあTDPは約半分になるわけだな.