Ubuntu10.10でVMware Playerが動かないときの対処法

見事に引っかかったのでメモしておきます.VMware Workstationについても同様かと思われます.

[Ubuntu][PC]VMwarePlayerが起動しない on Ubuntu 10.10

Ubuntu 10.10 and VMware Player 3.1

リンク先のスクリプトを回せば良いのですが,su,あるいはsudoを必要とするので自己責任でお願いします.
build-essentialが入っているかを確認しましょう.dist-upgrade時に消えてしまったのか,僕はこれでしばらく迷いました.

Ubuntu 10.04上でWindowsXPを動かす(仮想化)

仮想化ブームも一段落ついたところで,仮想化を試してみました.
理由は単純で,Windowsバイナリを動かせる環境が欲しかったからです.Wineによるエミュレーションも(期待度の割には)あまり良くないですし.

環境

ホストOS:Ubuntu 10.04
ゲストOS:Windows XP
CPU:E8400
グラボ:GeForce 9600GT
SSD:Intel X25-V

以下の3つを試しました

・KVM + qemu
・VirtualBOX
・VMware Player

KVM+qemu
重い.ひたすら重い.Linux上でLinuxを扱うのは速いのかもしれませんが(未検証),今回の目的では使い物になりませんでした.残念!

VirtualBOX
オープンソースなので使ってる人が多いと思われる.インターフェースも分かりやすいし挙動も素直だし,なかなか良い.
ただ,後述のVMware Playerのほうが速かった.

VMware Player
かなり古くからある商用ソフトウェア.VMware Playerは無償だが,VMware Workstationなどの有償版も提供されている.お値段は2万円から.高いのか安いのかは,僕には判断がつかない.
今回は無償版のVMware Playerを使った.機能,性能ともに十分すぎる.Windowsインストール時の煩わしい設定も勝手にやっておいてくれる.
aptから拾えなかったり,ネットワークドライブが勝手に無効になったり怪しい点もあるが,この3つの中では一番良いと僕は思う.

まとめ:

HD動画くらいなら概ね再生できます.ただ,DirectX系のアプリやゲームは,ほぼ動かないです.

時間の許す限り,自分で色々試してみるのが一番の解決策ですね.

OpenOffice.orgでLaTeXライクな数式を書く(Ubuntu 10.04版)

2009年に同様の記事を書きましたが,前回の方法ではepsが使用できなくなってしまったので書き直します.

インストールに成功した環境:Ubuntu 10.04 64bit

まずaptからインストールできるものを取ってきます

sudo apt-get install texlive imagemagick epstool

フォントをインストール


mkdir OOoLatexFonts
cd OOoLatexFonts
wget http://mesh.dl.sourceforge.net/sourceforge/ooolatex/OOoLatexFonts.zip
unzip OOoLatexFonts.zip
cd ..
sudo mv OOoLatexFonts /usr/share/fonts/truetype/.
sudo fc-cache -f /usr/share/fonts/truetype

eps関係のものをインストールする.適宜ここからダウンロードしてください.64 bit linuxの場合でも,latex2emf_Linux_i386_binary.tar.gzでOKです.


tar -xzvf latex2emf_Linux_i386_binary.tar.gz
cd latex2emf_Linux_i386_binary/
sudo ./install.sh

次にOOoLatex本体をインストールします.OOoLatex本体はここからダウンロードしてください
インストール方法は

Tools > Extension Manager > Add > Select the oxt file you’ve downloaded

です.日本語ローカライズされたOOoを使ってる方は・・・同様だと思います,たぶん.

・・・Ubuntu9.04(Jaunty)まででしたらこれで使えるようになるのですが,epsを生成しようとすると「script error : the postscript file was not converted to emf」とエラーが出てしまいます.
これは9.04(Jaunty)までは存在していた「libstdc++5」が,Karmic以降には「libstdc++6」になったことに起因する問題です.
universeからJauntyのlibstdc++5を拾ってきてインストールすればこれまでのように使えます.

下記リンクは64bit版のものです.アーキテクチャが違う場合,ここからダウンロードして差し替えてください


wget http://mirrors.kernel.org/ubuntu/pool/universe/g/gcc-3.3/libstdc++5_3.3.6-17ubuntu1_amd64.deb
sudo dpkg -i libstdc++5_3.3.6-17ubuntu1_amd64.deb

64bit版を使っている場合,32bit版のlibstdc++5もインストールしなければなりません.

wget http://security.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/i/ia32-libs/ia32-libs_2.7ubuntu6.1_amd64.deb
dpkg-deb -x ia32-libs_2.7ubuntu6.1_amd64.deb ia32-libs
sudo cp ia32-libs/usr/lib32/libstdc++.so.5.0.7 /usr/lib32/

長くなりましたが,以上で使えるようになります.

2010-09-23 追記
一つ忘れてました.上記実行したあと,次のコードも必要です.

cd /usr/lib32/
sudo ln -s libstdc++.so.5.0.7 libstdc++.so.5

2010-11-21 追記
Ubuntu 10.10でも動作を確認しました.

参考:
Install libstdc++.so.5 on Ubuntu 10.04 or 9.10

Fluxboxを使ってみた

Gnomeが重いのでFluxboxにしました.色々カスタマイズしたので,やってみたことを書いておきます.

・Why Fluxbox?
1 : 軽い
Gnome使うより,全体的に動作が軽くなります.Firefoxも軽くなります.
2 : 強力なカスタマイズ機能
細かいとこまで設定できます.
さらに,設定は~/.fluxbox以下に入っているので,USBメモリに突っ込んで展開するだけで出先でも見慣れたUIを使うことができます.

・soraochiの環境
Ubuntu 10.04

・使うための準備


sudo apt-get install fluxbox eterm fbsetbg

etermとfbsetbgは壁紙を設定するのに必要です.fluxconftというGUI設定ツールもあるんですが,使い勝手が悪いので僕は使ってないです.

・まずやっておくと便利なこと
~/.fluxbox/startupを開いて,exec fluxboxの前に


xset mouse 2.0 2.0 &
numlockx &

と書いておく.xset mouseはマウスの速度ですので適宜値を変更してください.numlockxは,NumLockをオンにするコマンドです.
つまり,~/.fluxbox/startupはfluxboxを起動する前にシェルで実行するコマンド群です

・Theme
このへんに色々あります.再起動やログオフなど面倒な作業なく変えられるので便利です

・外観
メニューバーが大抵文字化けするので,拾ってきたThemeのmenu.cfgの一番下に

toolbar.font: 好きなフォント名-12
menu.title.font: 好きなフォント名-12
menu.frame.font: 好きなフォント名-12
window.font: 好きなフォント名-12
menuFont: 好きなフォント名-12
titleFont: 好きなフォント名-12

と書いておくといいです.ついでに

toolbar.height: 20

も入れておくと見やすいです.

・右クリックのメニュー
デフォルトだととてつもなく使いづらいので,カスタマイズ必須です.

まず
cat ~/.fluxbox/menu

[begin] (fluxbox)
[include] (~/.fluxbox/mymenu)
[end]

とします.

~/.fluxbox/mymenuの上の方によく使うアプリケーションを書いておきましょう

For example:

[exec] (bash) { x-terminal-emulator -T "Bash" -e /bin/bash --login}
[exec] (Firefox) {/usr/bin/firefox}
[exec] (gedit) {/usr/bin/gedit}
[exec] (GNOME system monitor) {/usr/bin/gnome-system-monitor} <>
[exec] (X Chat) {/usr/bin/xchat}
[exec] (Pidgin) {/usr/bin/pidgin}
[exec] (Nautilus) {/usr/bin/nautilus --no-desktop --browser }
[wallpapermenu] (~/.fluxbox/wallpapers/) {fbsetbg -a}

[wallpapermenu]の項目を入れておくと,~/.fluxbox/wallpapers/以下の画像ファイルがメニューに現れ,クリックすると壁紙にできるようになります.

・ショートカット
ショートカットキーを追加する方法です.

~/.fluxbox/wallpapers/keysの下の方に

Mod4 E : Exec nautilus --no-desktop --browser
Control Shift Escape : Exec gnome-system-monitor
Mod4 X : Exec gnome-terminal

で,Win + Eでnautilis,Control + Shift + Escapeでgnome-system-monitor,Win + Xでbashが立ち上がるようにできます.

・総評
常用するつもりは全くなく,お遊びのつもりではじめたのですが,使っているうちにGnomeに戻す気がなくなりました.
おすすめ.

出先にいながら自宅にいるようにインターネットをする方法

(6/14 11:00 間違いに気付いたので大幅に直しました)
(2018年08月01日 間違いに気付いたので少し追記しました)

自宅のSSHd + SOCKS serverを介してインターネットにアクセスすれば,公開鍵暗号を破られない限り,自分の管理していないFirewallやProxyに通信を閲覧されることがなくなります.
また,SSHが通っていれば簡単に使えるので手軽です.

ローカル:出先(会社,研究室)のLinux
リモート:自宅のLinux

と呼ぶことにします.

まず,ローカルからリモートへSSHでトンネルを掘りましょう

ssh -D 1080 -p 22 user@jitakuhogehoge.com

ポート番号は適宜読み変えてください.

ローカルのFirefoxを以下のように設定します

↑(2018年08月01日 追記 上記画像はやや間違えていて、SOCKS Hostの項目だけ設定すれば十分です)

SSL Proxyの項目は設定しないでください.SSLセッションは元々暗号化されているので,SOCKS通すと上手く通信できなくなります.

tcpdumpでパケットを見てみると,SOCKSを通さない場合は通信内容が丸見えです.
以下は,https://team2ch.orgを表示したときのものです.


sudo tcpdump -t -n -X -s 1000 port 80 > no_socks
cat no_socks

※一部抜粋

0x0000: 4500 028b 38bf 4000 4006 ed40 8299 0db0 E...8.@.@..@....
0x0010: 77f5 0a2f aa73 0050 6623 713b 7bc8 0a43 w../.s.Pf#q;{..C
0x0020: 8018 00b6 5868 0000 0101 080a 000d 74e6 ....Xh........t.
0x0030: 3e43 d1c0 4745 5420 2f69 6e64 6578 2e63 >C..GET./index.c
0x0040: 6769 2048 5454 502f 312e 310d 0a48 6f73 gi.HTTP/1.1..Hos
0x0050: 743a 2074 6561 6d32 6368 2e6f 7267 0d0a t:.team2ch.org..
0x0060: 5573 6572 2d41 6765 6e74 3a20 4d6f 7a69 User-Agent:.Mozi
0x0070: 6c6c 612f 352e 3020 2858 3131 3b20 553b lla/5.0.(X11;.U;

SOCKSを通せば


sudo tcpdump -t -n -X -s 1000 port 22 > socks_haita
cat socks_haita

※一部抜粋


0x0000: 4500 0104 c652 4000 3706 6a34 77f5 0a2f E....R@.7.j4w../
0x0010: 8299 0db0 a2e4 856a 628f d7eb f933 c721 .......jb....3.!
0x0020: 8018 0266 48c7 0000 0101 080a 0a5f 9a0d ...fH........_..
0x0030: 000e 0bc9 3049 7fb9 b473 7a4e 47d9 d50e ....0I...szNG...
0x0040: e8a4 15b4 ee8c 0d60 9506 c829 170e 2d26 .......`...)..-&
0x0050: 4fa2 d2e5 fc49 14c3 9f27 5b83 9a27 f5bf O....I...'[..'..
0x0060: 0368 db97 a2d1 187d f180 2f42 f631 c525 .h.....}../B.1.%
0x0070: 6fea 9341 019a 4f6a 1d7f bb0e 52ea 82fa o..A..Oj....R...

実際にパケットを見ても,通信内容について推測することは(公開鍵暗号を破らない限り)できません.
もし仮にパケット内容を暗号化している共通鍵が解読されたとしても,共通鍵は使い捨てなので,盗聴されたパケットは氷山の一角にすぎません.

ssh -Xはローカルネットワーク内であれば有効ですが,WAN越しだと描画速度の面から実用的ではありません.
この方法でSOCKSを使えば,ローカルから直接接続するのとあまり変わりない描画速度/回線速度で,Firewallを誤魔化しながら通信をすることができます.
もっとも,回線速度に関してはリモートの回線速度にも大きく依存すると考えられます.また,FirewallでSOCKSによる通信をしゃ断されたら使えないというデメリットもあります.

Ubuntu 10.04でIPv6をオフにする

毎度お馴染み,IPv6をオフにする話です.

まずは確認から.
ifconfigでinet6などのIPv6っぽいものがあれば,おそらくオンになってます.

今までであれば

sudo echo 'net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1' >> /etc/sysctl.conf
sudo sysctl -p

sudo echo 'blacklist ipv6' >> etc/modprobe.d/blacklist.conf

という感じでやればオフになったのですが,Lucidではこれが効かないようです.

ググってみたところ,grub2からオフにする方法を見つけました.

sudo nano /etc/default/grub

GRUB_CMDLINE_LINUX="ipv6.disable=1"

sudo update-grub2

無事,オフにできました.

参考サイト:
Ubuntu 10.04 ipv6 Disable, firefox

Ubuntu 10.04(Lucid)のGMA 500 Poulsbo対応状況

先日購入したVAIO Xに,Ubuntu10.04を入れた.
結論から言うとPoulsboのドライバが入れられなかった.
GMA 500のネットブックお持ちの方は,まだ9.10使ってたほうがよさそうです(2010-05-02現在).

2010-05-12追記
スクリプトが公開されました

2010-05-19追記
僕のVAIO Xに,スクリプトを使ってインストールできました.
VAIO P,Xでは,grub2の書き換えが必須です.
挑戦するかたは,自己責任でお願いします.

9.04から,PoulsboのドライバがLaunchpadで公開されていた

9.10以降も(入れるのに苦戦するものの)使えていた

(2010.4半ば) Ubuntu 10.04でPoulsboが使えない.Jolicloudでは使えるのにどうしてだ!(Forumより)

ソースコード自体がuglyで対応が難しい

Karmic対応のshをLucid用にしたshが公開された

動かない人続出(僕も試してみたのですが動きませんでした)

一方Mandriva cooker(debianで言うところのtestingやsid)では,Mon, 26 Apr 2010に改良されたソースコードがパッケージで配布されていた

Lucidではそのまま使えない

Lucid用にMandrivaからcherry-pickingして作り直してみたけどXが起動しない

2010-05-05追記
ubuntuforums.orgのlucazadeさん,jbernardoさんがドライバを直してくれた.どうやら/usr/libが/libになっていたらしい.

2010-05-07追記
Karmicでは動くものの,依然,Lucidでは動かない

ソースコードの改良が続く

Lucidで5秒間動くようになった

notification-areaとnotify-osdを消せば30秒動くことが判明した.

2010-05-09追記
まだ完璧ではないものの,動くようになったようです(/etc/X11/xorg.confを編集する必要があります)

2010-05-10追記
改良版シェルスクリプト(temporary版)ができたようです.

2010-05-11追記
Ubuntuのwiki(HardwareSupportComponentsVideoCardsPoulsbo)のLucidの項目が更新されました.
動いた報告が何件か上がってます.VAIO P,Xでは,今回もgrub2の書き換えが必要なようです
ソラオチは今週末以降作業します.

参考
Poulsbo on Mandriva with X server 1.7
http://blino.org/blog/mandriva/poulsbo-xserver1.7.html

When will ubuntu Lucid 10.04 support Intel GMA500 "Poulsbo" video hardware?
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1453445

Guide to Get the Best Performace from the GMA 500
http://ubuntuforums.org/showthread.php?t=1229345&highlight=gma500&page=50

HardwareSupportComponentsVideoCardsPoulsbo
https://wiki.ubuntu.com/HardwareSupportComponentsVideoCardsPoulsbo/

Firefox3.5がよく固まる

Firefox3.5がURL予測や検索キーワード予測でよく固まる.
しかも,一度固まると一部の操作を除いてキーボードとマウス操作を受け付けなくなる.

色々な解決方法が提案されているみたいですが,軽微な場合以下の方法でも解決できます;

1:Ctrl - Alt - F1
2:画面が黒くなる
3:ログインする
4:$ ps -A | grep firefox
5:kill (FirefoxのPID)
6:Ctrl - Alt - F7

Ubuntu本体が固まってなければ,まあこれでなんとかなる.

LAN内でSSHを使う

有限な机上スペースを効率的に使うため,SSHをインストールしました.
偉そうなこと言ってますが家が狭いだけです.

OS(参考程度に) :
SSHサーバ:Debian lenny
SSHクライアント(LAN内):Ubuntu 9.10
SSHクライアント(LAN外):Solaris9と10

SSHをインストールする前に,ルータ(iptables)の設定をしました.
当面はLAN内でのみの運用としたいので

定数に

ssh_port='22'

INPUT RULESに

$IPTABLES -A INPUT -i $wan_port -p tcp --dport $ssh_port -j DROP

としました(Port22は変えたほうがいい).

{ もっとも,SSHサーバはNAT内であり,ルータのNAT設定をしていないのだから
この行を追加しようがしまいが外から繋がらないことに変わりはない.要は気持ちの問題である.}

LAN内の端末間のFORWARDは元々許可されています.

# LAN内の他端末からのアクセスを許可
$IPTABLES -A FORWARD -s $lan_range -d $lan_range -j ACCEPT

本題.SSHをインストールします.

sudo apt-get install ssh

/etc/ssh/sshd_configを書き換えます.

sshd の設定(sshd_config)
Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする

書き換えたら

sudo /etc/init.d/ssh restart

まずはsuの制限をかける程度にして,認証に成功したら公開鍵認証に切り替えることにしました

早速,LAN内のクライアントから

$ ssh -p 22 user@hostname
The authenticity of host '[hostname]:22 ([***]:22)' can't be established.
RSA key fingerprint is ***.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes

fingerprint取られて通常通りのPassとUserで通ります.
特に何も弄ってないのですが,X使うもの(geditとか)も動きました.

一方,LAN外から叩いてみると

ssh -p 22 user@team2ch.org
ssh: connect to host team2ch.org port 22: Connection refused

入れません.NAT設定してない上にINPUTで蹴ってるわけだから入れたらいやですが.

さて,公開鍵認証にしよう.
Password認証やらPAMやらはnoにして,公開鍵認証の項目のみyesにします.

PubkeyAuthentication yes

その後,サーバの~/.ssh/authorized_keysにクライアントの公開鍵を追記してsshをrestartすればOKです.
UbuntuからDebianのiceweaselを起動しても,そこそこ動いてくれます.

結論:これは便利だ.今まで怠けて設定してなかったことが悔やまれる.当たり前だが,ルータの設定と許可IPアドレスの範囲さえ変えれば外からもいけるわけだし.

Ubuntu9.04 -> 9.10

安定していたJaunty Jackalopeから,噂のKarmic Koalaにdist-upgradeしました.
作業自体は慣れっこなので手こずらなかったです.ただし,以下のようなことが起きています:

・Firefoxのお気に入りが全部消えました.Backup取らなかった人が悪いのですが.
Firefoxがやたらと落ちるようになりました.困ったものですが,しばらくは様子見としましょう.
ググったら,同じ症状の人がいました.env GTK_IM_MODULE=xim firefox %uで回避.
・Firefoxの表示の一部が東風明朝になって見え辛いです.ただし,操作ミスでフォント全消し(笑)したら直りました.一瞬焦ったけど,まあなんとかなるもんだ.
・Input methodはuimにしました.でもやっぱSCIMが使いやすいですね.iBusは一度も使ってませんごめんなさい.
・/etc/fstabを掃除しろと怒られました.これもまあ,僕が悪いんだけど.
・当たり前ですがkernel 2.6.31が使えます.Upgradeした一番の理由がこれです.

$ uname -rm
2.6.31-15-generic x86_64

・FeistyからGutsyにしたときと似た感じがします.