タンソンニャット国際空港(ベトナム、ホーチミン)の両替屋で騙されないライフハック

みなさん、タンソンニャット国際空港の両替屋で騙されてますか?私はかなり警戒していたのにまんまと騙されました。ベトナム(ホーチミン)恐ろしや。

一体私はなぜ騙されたのでしょうか。今回の手口と今後の対策について考察していきます。

# ところで関係ないですけど「タンソンニャット」って漢字で書くと「新山一」らしいっすね。

1.被害に遭った場所

タンソンニャット国際空港の出口

・・・社会主義国の入国審査で緊張しまくった後、気が抜けていたので具体的な店舗の位置についてはよく覚えておりません。
レシートはもらったのですが、店名も書いてなく、しかも金額が受け取った額と違っていました。なにがなにやら。

2.被害総額

空港の両替屋のレートが概ね1円=190ドン、ホーチミン市内のレートが概ね1円=205ドンでした。

私は5000円両替しましたので、75,000ドン損しました。
日本円に換算すると、なんと!!!

380円!!!

騙されるとの悪評を聞いていたので、念の為少額しか両替しなかったので被害額を減らせました。
いっぱい両替してたらもっと増えてました。

3.手口

係員に5000円札を見せると、電卓で「202」と見せてきました。
市内のレートと大きく剥離しているわけではないと判断し、「オーケー」と言うと、202×5000の結果を提示してきました。当然膨大な桁数です。(950,000)

計算方法について特に怪しい点もなく、電卓も普通のものだったので、桁数も多くてよく分からないので特に考えず「オーケー」と言って5000円札を渡してしまいました。

しかし空港から市内に向かうバスでぼーっとしてたとき、「202×5000の計算結果の一番上の桁って1だよな」と気付きました。
一方で僕が受け取った額(950,000)の上位桁数は9です。よくよく考えてみると「950,000」なる計算結果になるわけはないのです。完全に騙されてますね。

後でレシートを見たら、「930,000」とかそんなような数字が印字されてました。一体これらは各々どういう計算で出てきた数字なのだろうか。

4.考察

計算中に「0.95」なる奇妙な数字を入力していたという報告は他ブログで見ていたのですが、今回はそのような怪しい動きもありませんでした。

税率計算機能でも使っていたんですかね。いずれにせよ一番信用できるのは自分の電卓です。

読者諸兄の中には数百円、数千円くらいどうでもいい、利便性重視だとおっしゃる太っ腹な方もいるかと存じ上げますが、そういう方は日本国内で両替しましょう。レートは多分1円=180ドンくらいです。シティバンのATMも便利でおすすめです。

海外でのぼったくりについてニュースになると、コメント欄で「海外と日本は所得格差があるのだから、数百円、数千円くらいは寄付したつもりで多目に見てあげましょう」なる意見を必ず見かけるのですが、僕はそれには反対です。

理由は

・寄付は寄付でやればいいと思っている
・海外と日本の所得格差を持ち出して自身の寛容な心を示す行為は上から目線すぎる
・結局、日本人って何様なのだろうと思って恥ずかしくなる
・単純にぼったくりや小銭ちょろまかしはやめてほしいと思ってる

というあたりです。

そういうことで、私は利便性より実益や好奇心を優先するタイプ(←ドケチをマイルドな言い方に変換してみた)なので、今後は気をつけます。

5.今後の対策

・面倒でも両替はなるべく市内でする
・自分の電卓で金額のダブルチェックをする
・何店舗か回って相見積を取る
・なにもかも、その場でしつこく確認する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です