空落科技
台湾で中華電信のプリペイドデータSIMを使う方法
- 2012-02-22 (水)
- その他
台湾行ってきました.いいですね台湾.好きです台湾.
さておき,台湾でSIMロックフリーの携帯電話に中華電信のSIMを差して使う方法を紹介します.
なぜSIMの差し替えなどという面倒なことをするかと言えば,単純に安いからです.国内主要3社の国際ローミングサービスの中ではソフトバンクの「海外パケットし放題」が安いとはいえ,一日あたり2980円かかってしまいます[1].一方,現地でプリペイドSIMを契約すれば1週間で450元(1元=2.7円くらい)です.17分の1程度ですね.さらに,下の写真のような素敵なお土産がもらえます.
ここまで現地でプリペイドSIMを契約することの利点を挙げましたが,もちろん制約もあります.まず,SIMロックフリーの端末を用意する必要があります.
僕の携帯はSC-03Dなのですが,台湾に行く前にdocomoショップでSIMロック解除をしてもらいました.[2].香港版のiPhoneを用意するんでも,アレなことをしたナニを用意するんでも,現地でSIMスロット付き中華Padを買うんでも,なんでもいいと思います[3].
では,SIMロックフリーの端末は用意できたとしましょう.台湾桃園国際空港の場合,カウンターが何箇所もあります.見つからなくても受付のおねえさんに「中華電信」とか「台湾大哥大(Taiwan Mobile)」とか書いた紙を見せれば教えてもらえるでしょう.
カウンターに着いたら,受付のおねえさんは英語は通じたり通じなかったりなので
Talk -> 不需要
Data (must be 3G) -> 需要
と書いた紙を見せるといいでしょう.音声契約したい場合,talkも需要ですね.中華電信のデータ専用プリペイドの場合,250元/3日と450元/7日のコースが選べます.台湾大哥大だと5日のコースもあるらしいです.「遠傳(FarEasTone)」のカウンターもありましたが・・・詳細不明です.
契約したい的な意思を伝えると,「SIM lock free?」っぽいことを聞かれます.「Yes!」と元気よく答えましょう.そうするとテスト用のSIMを渡されます.APN設定はおねえさんがやってくれますが,name「cht」,pass「internet」なので覚えておくといいことあるかもしれません.突っ込んでみて通信できたら契約です.パスポートと運転免許証を見せろと言われるので渡します.僕は運転免許証を持ってないので住基カードを渡して「It is famous Japanese ID card」と言ったら通りました.その後4箇所くらいにサインすると本番用SIMをくれます.SIMロック解除番号は「0000」なので,これも覚えとくといいことあるかもしれません.手続きは以上です.簡単ですね!
ネットでは台湾大哥大(Taiwan Mobile)契約したよ!という報告が多いですが,中華電信でも使えました.実は僕も台湾大哥大(Taiwan Mobile)で契約しようと思っていたのですが,カウンターが混んでたので中華電信にしました.
あくまでそんな偶然の産物なのですが,自動音声を聞いてボタン操作したり,SMS送ったりという面倒な操作がなかったので中華電信にして良かったような気もします.それに,帰ってきて調べてみたら中華電信の方が日本のNTTに近いみたいです.中華電信のほうが安牌なのかもしれません,あくまで推測ですけど.
ツアーや到着時間の関係で空港でどうしても契約できなかったとしても,市中に「中華電信」とか「台湾大哥大」の服務中心(ドコモショップみたいなやつ)がいっぱいあります.プリペイドSIMの在庫があるかは運次第ですが,いかんせん至るところにありますので,ハシゴしてみればアタリのショップが1件くらいあるかもしれません.
MRT(JRと東京メトロが合体したようなやつ)の地下でも使えます.台湾の電車内では「通話は控えめの声で」がマナーなので従いましょう.
- 2012-02-22現在 http://mb.softbank.jp/mb/international/roaming/area_price/packet/↩
- 「2011年4月以降に新たに発売されたSIMロック解除機能搭載の携帯電話機」と3150円が必要です.詳しくは http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/↩
- 中華電信の場合,音声機能がないiPadでも契約できる気がします↩
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LGA1155/LGA1156対応ヒートシンクの取り付け方
- 2012-01-19 (木)
- ハードウェア
LGA775以降,インテルCPUのヒートシンクはプッシュピンで止めるようになりました.
しかし不肖私ソラオチめはこのプッシュピンを満足に止められません.すごく硬いし,どこまで回せばいいか分からないし,途中からどっちに回すのかよく分からなくなってきます.
さらに,ちゃんと取り付けたはずなのにある日突然外れてCPUが熱暴走することもあります(実例).
面倒臭くなったので,自宅にあったM5のネジで取り付けてしまいました.
取り付けたクーラーはグランド鎌クロスです

グランド鎌クロスのプッシュピンを

取り外して

ネジ止め
まんまSocket 478時代のPAL穴ですね.
Pen4のマザボにはリテンションキットが付いていて,失くすと中古屋に売れなかったりするわけですが,LGAは元々ついてないので安心です.
さっき知ったのですがAinex BS-1156という便利グッズもあるようです.次回からはこれにしよう.
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Windows Server 2008 R2 Standard SP1 x64 でBattlefield3は動くか
- 2012-01-09 (月)
- Windows
動く.
Originで”We’re sorry, an error has occurred. there is a problem with your game’s setup. Please reinstall the game”などのエラーが出る場合,xinputをインストールする
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Microsoft Office Personal 2010 アップグレード優待のインストール方法
- 2012-01-09 (月)
- Windows
AmazonでMicrosoft Office Personal 2010 アップグレード優待(以下分かりやすさのため本ソフトウェアと表記)を購入した.
インストール手順は次の通りだった.
0. Office 2000 正規版を用意.アップグレード元となるパッケージが無い場合,手順1のシュリンクラップ契約の締結に瑕疵が生じることとなります.必ずアップグレード優待の条件を確認すること.
1. 本ソフトウェアのパッケージの開封(シュリンクラップ契約の締結)
2. 光学ドライブに本ソフトウェアのメディアをセット
3. 本ソフトウェアのAutorunで指定されたファイルを実行
4. インストール中に本ソフトウェアのパッケージに記入されたプロダクトキーを入力
5. 電話にて本ソフトウェアの認証
6. 終わり
本エントリーは作業手順を記した日記にすぎず,他の環境で同様の手順となることを保証するものではない.本エントリーを見たことにより生じたいかなる損害の責も私は負わないものとする.
また,質問は受け付けない.
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GRUBを飛ばしてしまいシステムが起動しなくなったときの救出方法
- 2011-12-21 (水)
- Linux
GRUB のアップデートをした後や,Linux のインストール直後にGRUB Error が出てシステムが起動しないことがあります.そんなときの対処法を書いておきます.
なお,GRUBの設定ファイルは,GRUB2では/boot/grub/menu.lst が廃止され,/etc/default/grub と# grub-install を実行したあとに生成される/boot/grub/grub.cfg になったようです.
まず,システムをLiveCDから起動するか,母艦のUSBにレスキューしたいハードディスクを繋ぎます.
/boot パーティションが/ と分けられている場合は別途mount してあげる必要がありますが,流れは全く同じです.
パーティションのUUIDは$ blkid で調べられます.よく分からなければgparted を使うといいかもしれません.
今回は/media/UUID に自動でmount されていることを仮定しています.
母艦の/ や/boot と,レスキュー対象の/ や/boot を混同しないように気を付けましょう.
# /boot パーティションのUUID./ 上に/boot があるなら省略
BOOT_UUID=0e0670da-9711-4eab-8025-b26dba90d576
# / のUUID
SYS_UUID=21427729-aef2-4a52-8d28-d6e90804c659
sudo mount --bind /proc /media/${SYS_UUID}/proc
sudo mount --bind /sys /media/${SYS_UUID}/sys
sudo mount --bind /dev /media/${SYS_UUID}/dev
# / 上に/boot があるなら省略
sudo mount --bind /media/${BOOT_UUID} /media/${SYS_UUID}/boot
sudo chroot /media/${SYS_UUID}
# たとえば/dev/sdeに grub をインストールしたい時
grub-install /dev/sde
update-grub
exit
sudo umount /media/${SYS_UUID}/proc
sudo umount /media/${SYS_UUID}/sys
sudo umount /media/${SYS_UUID}/dev
# / 上に/boot があるなら省略
sudo umount /media/${SYS_UUID}/boot
/media/${SYS_UUID} にchroot を設定し,# update-grub を実行しています.
ただし,その為には(CHROOT_DIR 下に)/proc ,/sys ,/dev が必要なので,動いているシステムのものをそのままmount しています.ですので,LiveCDから起動した方がより堅実かもしれません[1].
mount の--bind オプションは,chroot 下でもmount 先にアクセスできるようにするためのものです.
- そこまで気にすることもないと思いますが,AMD64の環境をIA-32のシステムで
mountしたらどうなるのだろう・・・試してないので分かりません↩
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