さくらのVPSに移行

時代の流れに沿って、自宅サーバを廃止してさくらのVPSに移行いたしました。
(team2ch.orgを正引きして逆引きすれば確認ができます)

数日使ってみての感想を書きます。

まず費用面ですが、2016年11月現在、さくらのVPS最安プランは

メモリ 512M / SSD 20GB / CPU 仮想1コア / リージョン 東京または石狩

というスペックで月額685円、初期費用1080円(いずれも税込)です。

DTIのServersMan@VPSという同様なサービスは

メモリ 1GB / HDD 50GB / リージョン 東京または大阪

というスペックで467円(税抜) 初期費用0円です。
カタログスペックと金額だけ見ればServersMan@VPSで良かったのですが、ServersMan@VPSはネットでの評判が悪かったのでやめておきました。
(ServersMan@VPSの評価が高いところは大体アフィサイト)

あと、カナダのOVH.comという会社のVPSの最安値が

メモリ 2GB / SSD 10GB / CPU 仮想1コア / リージョン カナダまたはフランス

で月額2.99ドル、初期費用0円で気になったのですが、pingが150超えるようなのでやめておきました。

あとの感想は箇条書きで書いておきます

・契約後、使えるまでの時間が短い
一瞬でした

・コンソールがWebで見られて便利
sshの設定を失敗してもブラウザから叩けます。
もちろん、ブラウザから強制オンオフ、強制再起動、OSインストールもできるのでとても便利です。
なにせブラウザから色々できるので、自宅に物理サーバ置くよりかえって手軽にいじれます。

・さくらは個人向けVPSでは日本最大手なので、日本語の情報が多い。
ただし英語も含めた情報量で言えばOVH.comのほうが多いので一長一短です。

・debian jessieを使える
カスタムOS扱いですが、特に問題なさそうです。

・固定IPアドレスをもらえる
当たり前ですが、固定IPアドレスをv4、v6各1つずつ割り振ってもらえます。

・ドメイン持ち込み可
これも当たり前の話ですが、VALUE-DOMAINで取得したドメインとさくらのVPSでもらった固定IPアドレスを紐付けられます。

・ディスクアクセス自由
今までディスクアクセスを気にしてログファイルやswapをケチってましたが、特に気にせずガリガリ書き込めます。
壊れたらきっとさくらの中の人が交換してくれます。

・サーバの物理的所在地が東京
ただしping30超えます。一体東京のどこにあるんでしょうね。

・2chに書き込めない
中国のIPアドレスと誤認識されて書き込めません。おそらく、割り振ってもらったIPアドレスが最近日本に割り振られたばかりのIPアドレスの範囲にあるんでしょう。
そのうち書き込めるようになるかもしれませんし、ならないかもしれませんね。

・初期費用がかかる
先月、初期費用無料キャンペーンやってたらしいです。残念。

・攻撃が多いらしい
さくらのVPSのIPアドレス宛てにじゅうたん攻撃されるらしいです。まだ遭ってないのでよく分かりませんが、場合によってはアップローダを廃止するかもしれません。

・ケチったのでメモリが512MBしかない
あまり贅沢には使えませんが、足りてはいるようです。

$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 506308 453524 52784 43988 50524 211616
-/+ buffers/cache: 191384 314924
Swap: 1998844 3032 1995812

・スケーリングができない
「アクセスが増えてきたからメモリ1GBのプランに変更したいんじゃが・・・」という時は新規契約してサーバの引っ越しをする必要があるようです。

・・・そんなところで、概ね満足はしております。
こんな安い金額でまあまあな性能のオモチャが手に入るなんていい時代ですね。

Androidでアプリ毎に言語を設定する方法

Global Language SettingはEnglishにしておきたいけど、アプリによっては日本語や中国語等の他の言語で動かしたいというときがあります。
Root取ってあればできます。

Xposed Installerを入れる(要Root+TWRP)

App SettingsというXposed Moduleを入れる
http://repo.xposed.info/module/de.robv.android.xposed.mods.appsettings

ModulesからApp Settingsをオンにする
あとはいい感じに設定すればOK

Galaxy Note 2をAndroid 4.1.1+rootからCyanogen Mod 12.0(Android 5.0.2相当)に移行

Galaxy Note 2 (2012年10月11日 – 発売)にCyanogen Mod 12.0(Android 5.0.2相当)を入れました。
この端末、発売されてから4年くらい経つんですね。

結論から言いますと、端末増設(機種変とも言う)したかのように軽くなりました。
3日くらい使ってみましたが、大きな不具合もないのでもっと早くやっておけばよかったという感想しかありません。
あえて言えば電子コンパスが使えなくなったような気がしますが、どうでもいいような気もします。

Galaxy Note 2 は古い端末なのでそろそろ何らかの方法で買い換えようと思っていたのですが、CM12.0入れたことにより別に買い替えなくてもいいんじゃないかと思うようになりました。

以下参考までに方法を列記しますが、非公式な方法なので、試してみたい人も全て自己責任でお願いします。

この方法ではTitanium Backupの有償版は必要ありません

・Android IDの取得(要Root)
Android 4.1.1のLINEを履歴等もそのまま使いたかったので、Android IDを先にメモしておきました。
この作業によりCM12.0 移行後もすぐにLINEを使えるようになりました。
(普通の手順も併用して、二重にバックアップを取っておいたほうがいいと思います)

adb shell

su
mount -o rw,remount /system /system
cp /data/data/com.keramidas.TitaniumBackup/files/sqlite3 /system/bin

sqlite3 /data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db
.dump secure

で、Android_ID欄をメモしておく。sqliteの終了は.exit

・Titanium BackupでLINEをバックアップ
無料版でもできます

・TWRP3.0.2のインストール
http://teamw.in/devices/samsunggalaxynote2n7105.html

元々CWMを入れていたのですんなり入りました。
または、アプリを使って一発でインストールする方法もあるようです

・ROMとOpenGAppsのZIPを端末のSDカードに入れておく
この辺から拾ってきました
https://sites.google.com/site/ma34ssss/samsung/sc-02e
https://wiki.cyanogenmod.org/w/Google_Apps

・TWRPでROMを焼く
TWRPからWIPE、AdvancedwipeでInternal Storage、External SDCard、USB-OTG以外にチェックを入れ、ファクトリーリセット
そのまま戻ってInstall からROMを焼く
続けてOpenGAppsを焼く

・端末起動
About Phone -> Build numberを7回タップし、Developer optionsを表示。
Root accessの項目でApps and ADBに変更、SuperSUをGooglePlayから入れる。

・Android IDの書き戻し
sqlite> UPDATE secure SET value=’元のID’ WHERE name=’android_id’;

・Android IDの確認
sqlite> SELECT value FROM secure WHERE name=’android_id’;

Android IDの書き戻し、確認はSettings -> Developer optionsからもできます。
この機能の為にTitanium Backupの有償版をわざわざ買う必要はないと思います(ただしCMの使用が前提)

・Titanium BackupでLINEのデータを戻す
無料版でもできます

・LINEの起動
普通にいけるんじゃないかと思います

・他のアプリの起動確認
端末起動の際に、Android 4.1.1のとき使っていたアプリを自動で全部入れてくれたので楽でした

以上、びっくりするくらい手軽で簡単でした

参考URL:
AndroidでLINEが起動しなくなってしまったときの対応のメモ(要root)
http://www.shugei.info/?p=1005

[CWM CW12.1]GalaxyNote2のOSをandroid 5.1.1(lolipop)にするメモ
http://systemfirst.blog72.fc2.com/blog-entry-818.html

ネットワークカードを交換したらeth0が使えなくなった時の対処法(Debian, Ubuntu)

Ubuntu 14.04とDebianの古いシステム(squeeze)のネットワークカードを変えたらeth0が上がってこなくなりました。
Intel純正のPCI-Eアダプタ(Intel GIGABIT CT DESKTOP ADAPTER)、オンボードのLAN(これもPCI-E接続のIntelチップ)共に上がってこないという状況でした。

つまり状況としては両OSとも

    lspci | grep Intel → PCI-Eアダプタ、オンボードのLAN共に認識されている
    lsmod | grep e1000e → loadされている
    /etc/network/interfaces → 特に問題なし

    ifconfig → loは出てくるがeth0が出てこない

という感じでした。

ググってみたら、MACアドレスとethxの対象関係は

    /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules

に記述されていると分かりました。

なので、アナログな方法でネットワークカードのMACアドレスを調べて、NAME=”eth0″を付けるカードを指定し直すことで問題解決しました。
分かれば簡単でしたが、半日ほどハマりました。

参考URL:Ubuntuでネットワークカードを変更した時

LinuxでAndroidのrootを取る方法(Get the root by using your Linux computer)

世間ではWindows上でOdinを使ってrootを取っているようです。(Almost the people which would like to get the root of his Android mobile use Odin on Windows.)

しかしWindowsでやるよりLinuxでやったほうが楽なので紹介します。(But by using Linux, there is easier way to get the root.)

まずOdinの代わりにheimdallとheimdall-frontendをインストールします。(First, you can install heimdall and heimdall-frontend instead of Odin.)

sudo apt-get install heimdall heimdall-frontend

heimdall-frontendを起動します。(Start heimdall-frontend.)

heimdall-frontend

その後、UtilitiesからDetect Deviceを押し、端末を認識させます。(After that push the “Utilities -> Detect Device” botton to recognize your device.)

確認できたらPrint PIT -> Printを押し、Androidのパーティション情報を手に入れます。(Check your device is recognized by heimdall, you push “Print PIT -> Print” to get partition information of your Android device.)

次に、Flash -> Options -> PITから先ほど保存したPITを指定します。(Next, you specify previous PIT file on “Flash -> Options -> PIT” .)

右下のAddボタンを押し、Partition Nameに焼きたい場所(recovery.imgならRECOVERY、system.imgならSYSTEM)、Fileに焼く.imgファイルを指定します。(Push the Add botton and choose Partition Name. Notes that if your .img file you want to burn was “recovery.img, you can choose RECOVERY. If it was system.img, you can choose SYSTEM. On Files blank, push Browse and find your .img.)

できたらStartを押して経過を眺めてください。(If there was no ploblem, you push Start botton.)

au ぷりペイド携帯SIMを手に入れた

auとソフトバンクにはプリペイド携帯(料金先払携帯)がございまして、これが色々な意味で便利なのでございます。
ソフトバンクのほうは、都内の家電量販店やドンキホーテの携帯売り場で740SC(SIMフリー化可能な安っぽいガラケー)が手に入るので有名です。
740SCは総額4980円が相場なようです。端末売れば3000円くらいでMNP弾が手に入る計算です。

しかしまあソフトバンクにMNP転入したいときもあるわけで、他社のプリペイドSIMも持っていると便利です。
そういうわけでauのプリペイドSIMの作り方を紹介します。

まず用意するのが使い古したau携帯です。とはいえROM機だと・・・どうなんでしょうか。僕は伝説の乞食端末IS01を持ち込みました。

金額を見て行きましょう

契約事務手数料     4200円
プリペイドチャージ   1000×3
カードを2枚売る    約-1800円
———————————————————-
            約5400円

別途MNP税2100円が必要です。
今回のポイントは3000円のチャージカードを買うのではなく、1000円×3枚のチャージカードを買うことです。そうするとオークションサイトで2枚売れます。
あとはまあ、有効期限が30日しかないので、堂々と数日でMNPできるのが良い点です

au iPhone5 64GBにMNP転入した

昨年春に契約したソフトバンクのプリモバイルが収穫の時期に入ったので、iPhone5にしてきました。

なんでiPhone5Sが出たタイミングでiPhone5なのか?って感じですが、単純に在庫処分で安いからです。

いつも通り基本の契約から見て行きましょう

契約事務手数料        3150 円
解約事務手数料        9975 円
MNP料            2100 円
基本料(6ヶ月)        980×6=5880 円
通話定額オプション(2ヶ月)   0円×2 = 0 円
スマートパス(2ヶ月)      390×2 = 780 円
LTE NET(2ヶ月)        315×2 = 630 円
LTEフラット(日割)     5980×(15/30)=2993 円
キャッシュバック       -9000円
———————————————————————————————-
                 16508 円


ここにスマイルハート割引を入れると解約事務手数料が3150円となり、合計9683円です。1万円以下でiPhone 5 64Gが買えるとは驚きでございます。
オークションサイトでのiPhone 5 64G 新品の価格は5万円弱です。4万円くらい黒字です。

ポイントは、iPhoneなので半年寝かせることです。ただそれだけです。

L-03Eを仕入れた(新規一括0円 CB3000円 MNP弾不要)

BIC SIM を手に入れるとLTE対応モバイルルーターが欲しくなります。
今までS31HW というPocket Wi-Fi を使っていたのですが、良い乞食案件を見つけたので買ってきました。
条件を振り返って見てみましょう。

以下はdocomo回線なし、ハーティ割引なしの場合です

契約事務手数料           3150 円
解約事務手数料           9975円
Xiデータプラン ライト にねん    4935 円
月々サポート            -735円
Xiデータプランにねん(3ヶ月維持) 1000 × 3 = 3150 円
mopera U (半年無料のため0 円)
キャッシュバック (3ヶ月後に現金書留) -3000円
——————————————————————————————
                    17385円

新規なのでMNPの2100円はかかりませんし、MNP弾不要です。しかしこれだけ見るとなんも美味しくないですね。
docomo回線保持者なら、プラスXi割で(4935-2980)= 1955 円安くなり15430 円です。
それでもAmazonで白ロムが18500 円で買えることを考えると(後でXi音声に切り替えてから弾にしたとしても)大したことないです。

ですが障害者手帳とか持ってる人のハーティー割引使うととても安く上がります。

Xiデータプラン ライト にねん + ハーティー(一ヶ月目)   3455 円
月々サポート                       -735円
Xiデータプランにねん(3ヶ月維持)           475×3=1425円
mopera U (半年無料のため0 円)
キャッシュバック (3ヶ月後に現金書留)        -3000円
————————————————————————————————————–
                           1145 円

不思議なことに1145 円でL-03Eが買えてしまいました。とても不思議ですね。
3ヶ月後にXi音声契約に切り替えてMNP弾にもできるので、お得だと思われます。

契約した直後にdocomoショップに行って、Xiデータプラン ライト にねん を Xiデータプランにねん に切り替えてもらうのがポイントです。
docomoのおねえさんに「無理」と言われても、「さっきのお店では代サポさんがいいって言ってたみたいだ」と言えば問題ないです。
「月々サポートが切れますよ」と言われても「構いません」でオーケーです

Galaxy Note SC-05DとIIJmio SIM(SMS非対応版)でセルスタンバイ問題に挑む

フィーリングでIIJmio SIMを買ってきました。
Galaxy Note SC-05D をroot化することなくセルスタンバイ問題を解消したいと思っています。
まず思いついてやってみたことを以下にメモしておきます

1. ShowServiceMode for Galaxy LTE を起動

2. “Use the recommended setting” のチェックを外し、197328640 で起動

3. MAIN MENU [1] DEBUG SCREEN → [8]PHONE CONTROL → [7]NETWORK CONTROL → [3]SERVICE DOMAIN → [3]PS ONLY

解消しませんでした!!

しかし、S31HWを使うという荒業で解消しました。APN設定すれば、そのままアンテナピクト・セルスタンバイ問題なく接続できます。唯一問題があるとすれば、ずっとS31HWを携帯しなくてはならないところです

やっぱりS31HWは遅いので、L-03Eを1145円で買って来ました